トヨタ期間工で働く!シニア期間従業員のブログ

トヨタ期間工として働くために必要な情報(面接、給料、寮など)を詳しく紹介します

トヨタ期間工の特別手当はなぜもらえる?入社するだけで10~20万円も支給される理由

f:id:shigotogirai:20170602013710p:plain

 

 

トヨタ自動車の期間工として入社すると「特別手当」というボーナスが支給されます。その額は何と10万円です!

10万円を稼ぐには時給1000円でも100時間も働かないといけません

そんな高額な10万円というお金をもらえる特別手当「何か特別な事をしないともらえないんじゃないの?」と思うかもしれませんが特別な事は必要ありません

「トヨタ期間工として入社する」だけです。ライン作業で結果を出すとか、無遅刻無欠勤でミスなく素早く作業して周りから一目を置かれるなど特別に活躍する必要はないのです

なぜトヨタ期間工として入社するだけで祝い金として10万円も貰えるのかを解説します

 

 

 

トヨタ期間工は入社すると10万円、初回契約更新すると更に10万円をもらえる

 

 

 

特別手当とトヨタでは呼ばれる手当ですが、各自動車メーカーも同じように期間工として入社するだけで手当てを支給しています

俗にいう入社祝い金です。トヨタは10万円ですが他の会社ですと数万円、2017年6月現在ではマツダ自動車が入社祝い金を40万円も支給するという事になっています

何度も言いますが入社祝い金は期間工として入社するだけで支給されます

 

2017年6月のトヨタ期間工が入社した場合は次のような条件です

 

 

初回更新特別手当10万円支給
  ※6月入社の方限定 ※規定有

特別手当10万円支給
  ※入社月の翌月末在籍者に、翌々月の給与で支給

 

 

入社して翌月の末日まで働いていれば条件はクリアしていて10万円をもらうことが出来ます

派遣の工場で働いた方の中には入社祝い金で数万円をもらったというのを経験したことがあるかもしれませんね。友達紹介で5000円とかクオカード数千円分とかは良くある話です

ただ自動車メーカーの期間工ですと入社祝い金がとてつもなく上がります

 

ここまで多額の支給額があるとちょっと怖いですよね。とてつもなく大変だったり、危険な仕事をさせられるんじゃないかって思うかもしれません

確かに期間工の仕事は大変ですが入社祝い金の額を考えたらかなり得ですよ

先ほど書いたように時給1000円で100時間も働かないといけない額ですからね

 

どうしてこんなに高い入社祝い金がもらえるのかというと、単純な話で期間工の需要と供給からです

期間工として働く人が欲しいトヨタですが人が集まらない・・・そんな時は言葉は悪いですがエサで釣るのが最も早いです(笑)

待遇を良くすれば自然と期間工は集まります。今現在トヨタ期間工の日給がスタートが9800円ですけど、日給が2万円なら応募者殺到になる事は間違いないです

ただ期間工を雇う予算が決まっているので日給2万円を払うわけにはいきません。そこでトヨタが期間工に提示するのにもっと良い方法が入社祝い金って事になります

 

日給を上げると下げるのは容易ではないです。コロコロと日給が上がったり下がったりしたらトヨタで働いている期間工は混乱してしまうし、下がった時は働く気がなくなってしまいます

トヨタとしてはいつでも出したりやめたり出来る特別手当が最もやりやすく効率がいいんですよね

期間工不足になったら入社祝い金を出したり、高くしたりすればいいし、期間工の人数が足りてきたら入社祝い金をなくせばいいんです

ここ数年のトヨタ期間工の特別手当は入社祝い金が10~20万円、初回更新特別手当が10万円といった感じですね

トヨタも他の自動車メーカーも入社祝い金は数ヶ月単位でコロコロと変わります

 

1か月前までは30万円があったけど今は0円という極端なケースはないですが、入社祝い金の額が数ヶ月で10万円くらい前後するのはよく見かけます

入社した月が違うだけで給料も住む寮も仕事内容も一緒なんですけどね

この入社祝い金は「期間工として入社するだけでもらえて良かったー」という意見もある中で、コロコロと変わるので不満がある期間工もいるようです

具体的にホンダ期間工の2017年6月に始まった入社祝い金制度を例にして続いて解説します

 

 

入社祝い金は争いの種!?ホンダ期間工の入社祝い金制度の開始で不満が爆発!

 

 

 

2017年の6月からホンダ期間工として入社すると入社祝い金が支給されるようになりました

トヨタ、マツダなど他にも入社祝い金を支給している会社はたくさんあるのですが、ホンダはずっと入社祝い金の待遇はなかったので急に支給されて驚いている人は多いようです

以下、ホンダ期間工として既に入社して働いている方の意見です。急にホンダが入社祝い金を支給したことをどう感じたのかを見ていきましょう

 

 


「何の前触れもなく入社祝い金を始めたホンダに怒りが込み上げてくる

 

知っていれば面接の時に6月入社にしてもらえたのに」

 

 


「経験者手当ももらえなかった人はさらに悲惨で入社祝い金と合わせて最大で20万円も違うからね」

 

 

「俺はホンダに直接面接に行ったから損したわ。10万円も出るなら仲介で入社すればよかった」

 

 

 

ホンダ期間工になった時にもらえる入社祝い金、経験者手当ては以下のようになります

 

 

2017年6月より入社一時金が追加

特別手当 10万円 *入社日より翌月末日まで9割以上出勤された方

経験者手当 *直近5年間でホンダで満了退職されている方

(6~12ヶ月未満:1万円、12~24ヶ月未満:5万円、24~36ヶ月未満:7万円、36ヶ月:10万円)

 

 

 

2017年の6月に入社した方が入社祝い金をもらえることになります。9割以上の出勤率が必要ですがクリアは容易です

これだけで10万円をもらえるのならホンダ期間工には良い話なのですが、不満が出てくるのは2017年6月以前に赴任してしまった人です

極端な話だと5月31日に入社した人は10万円をもらえないのです。日給が10,200円と高額なホンダ期間工の仕事でも10日は働かないと10万円を稼げません

そんな大金を支給するのなら前もって期間工希望者の方に伝えといて欲しいですよね

 

入社する日はある程度は調整できるので、もし5月の中旬に入社する予定だった人は入社祝い金の開始がされると知っていれば赴任する日を6月以降にすることはできますからね

面接の段階で伝えて欲しいと思うのは当然です。ちなみに派遣会社を通して期間工の面接を受けると派遣会社から特別手当が支給されるのですが、知らずに直接企業の面接を受けると派遣会社の特別手当がもらえなかったりします

こちらも派遣会社によっては数万円~15万円くらい支給されるので知らずに損をしたと嘆く人は後を断ちませんね

 

入社祝い金というのは争いの種だったりします。働く気がなくなった、信頼できなくなったという期間工の意見は納得できます

もっと差別がなくなるように良い手当てを考えて欲しいなと現役でトヨタ期間工で働いている人間としては願います。新しく入社する期間工に好待遇を用意するのもわかるのですが、長くトヨタ期間工として働く人たちがいることが当たり前だとは思ってほしくないですね

 

 

トヨタの特別手当、入社祝い金は良い制度なのですが不平不満が出る要素でもあります

これから入社する方はタイミングを見てもいいですね。なかなか調整するのは難しいですが月末くらいになれば次の月の入社祝い金の様子がわかりますから

ただ今回のホンダ期間工のケースは稀なので「入社したい時に入社するのがコスパはいいです」とだけ最後にアドバイスをしときます

株やFXと一緒で入社祝い金でタラレバをしてしまっても仕方ないのです

 

あっ、自分は2016年に入社して10万円、更新して10万円をもらいました。2017年と比べてもそれほど大差はないですね